ビルトイン関数

Modified: 2012/09/01 08:54 by millo - Categorized as: Japanese
SMath Studioで組み込まれている関数は、次の通りです。
関数名概要
augment(…) 引数を左から右に配置してできた行列を返します。 引数は同じ行数を持つ行列または列ベクトルであるか、あるいはスカラと行ベクトルです。
cinterp(x-vector, y-vector, number) 同じ大きさのデータベクトルxベクトルとyベクトルに対して引数における3次スプライン補間された値を返します(ベクトルは列の行列)
col(matrix, number) 行列/ベクトルの指定された列を返します。
cols(matrix) 行列/ベクトルの列の数を返します。
concat(…) 文字列を連結します。
cos(number) 余弦(cosine)を返します。
cosh(number) 双曲線余弦(Hyperbolic cosine)を返します。
cot(number) 余接(Cotangent)を返します。
coth(number) 双曲線余接(Hyperbolic cotangent)を返します。
csc(number) 余割(cosecant)を返します。
csch(number) 双曲線余割(Hyperbolic cosecant)を返します。
csort(matrix/vector, number) 指定列が昇順になるまで行を並べ替え、できた行列/ベクトルを返します。
det(matrix) 行列式を返します。
dfile(filename) ファイルシステムからファイルを削除します。
diag(vector) ベクトルを対角要素に含む正方行列を返します(ベクトルは列の行列)。
diff(2)(expression, variable) 微分(dx/dy)します。
diff(3)(expression, variable) 微分 (d2x/dy2)します。
el(matrix, number, number) 行列の要素を返します。
error(string) 関数の引数からテキストでSMathstudioの標準のエラーチップを示します。
eval(expression) 与えられた式をシンボリック表記から数値表記に変換します。
exp(number) 指数関数eのべき乗を返します。
expand(expression) 式を単純化します。
exportCell(value, filename, sheetname, row, column) Excelのセルにデータをエクスポートします。
findstr(string, string) 文字列1の中の文字列2の開始位置のベクトルを返します。 一致するものが見つからない場合は-1を返します。
for(3)(increment, vector, body) For ループ
for(4)(increment, condition, action, body) For ループ
Gamma(number) ガンマ関数を計算します。
identity(number) n×nの単位行列を返します。 nは正の整数とします。
if(condition, true, false) 論理条件式がtrue(ゼロでない)の場合、真の値を、そうでない場合は偽の値を返します。
Im(number) 複素数の虚数部を返します。
importCell(filename, sheetName, row, column) Excelのセルからデータをインポートします。
importData(filename) 既定の解析パラメータを使用して、指定ファイルからロードされたデータの行列を返します。
importData(filename, decimalSymbol, argumentsSeparator, columnsDelimiter, fromRow, toRow, fromColumn, toColumn, isSymbolic) 指定ファイルからロードされたデータの行列を返します。 関数は、指定された引数の1から9を使用することができます。 数字の0(ゼロ)がデフォルト値の組み込みを取得する引数(ファイル名を除く)に使用することができます。
int(express, number, number, variable) 定積分を返します。
invert(matrix/number) 逆数を返します。
IsDefined("expression") 式の全ての変数と関数が定義されている場合は1を、そうでない場合0を返します(*)
IsString(argument) 引数が文字列である場合は1を、そうでない場合0を返します。
Jacob(vector,vector) ベクトル関数のヤコビ行列を返します(*)
length(matrix/vector) 行列、ベクトルの要素数を返します。 スカラを返します。
line(…) サブルーチンのための線を引きます。
linterp(x-vector, y-vector, number) 同じ大きさのデータベクトルxベクトルとyベクトルに対して引数での直線補間された値を返します(ベクトルは列の行列)
ln(number) 自然対数を返します。
log(number, number) 指定された数(引数2)を底として引数1の対数を返します。
log10(number) 引数の常用対数(底が10)を返します。
mat(…) 行列
matrix(rows, cols) 指定サイズのゼロ行列を返します。
max(matrix/vector) 行列/ベクトルの最大の要素を返します。値が複素数の場合には、max(Re(…))+i*max(Im(…))を返します。
min(matrix/vector) 行列/ベクトルの最小の要素を返します。値が複素数の場合には、min(Re(…))+i*min(Im(…))を返します
minor(matrix, number, number) Minor of matrix
mod(number, number) 引数1を引数2で割った余り(剰余)を返します。 引数は実数でなければなりません。
norm1(matrix) 行列のL1ノルムを返します。
norme(matrix) 行列のユークリッドノルムを返します。
normi(matrix) 行列の無限大ノルムを返します。
nthroot(number, number) 根を返します。
num2str(expression) 指定された数式を文字列に変換します。
numden(expression) 式の分子と分母の値の2要素ベクトルを返します。
perc(number, percent) パーセント。
pol2xy(number, number) 2次元空間内の点の極座標を直交座標に変換します。
polyroots(vector) 引数ベクトルを係数とする多項式の全ての根を返します。
product(expression, number, number, variable) 積を反復します。
random(number) 0から引数の値までの乱数を返します。
range(2)(number, number) 引数1から引数2まで1刻みの値のベクトルを返します。
range(3)(number, number, step) 引数1から引数2までstep刻みの値のベクトルを返します。
rank(matrix) 行列の階数を返します。
Re(number) 複素数の実数部を返します。
reverse(matrix/vector) ベクトルで行列の行または要素の順序を反転します。
rfile(filename) ファイルから数式を読み込みます。
roots(vector1,vector2) 非線形連立方程式のための根を求めます。 ゼロに等しい関数ベクトル1のセットを作るためにvector2の値を返します(*)
roots(vector1,vector2,vector3) 指定されたアプローチのベクトル3により非線形方程式のシステムのために根を求めます。 ゼロに等しい関数ベクトル1のセットを作るためにベクトル2の値を返します (*)
round(number, number) 引数1を引数2の桁数で丸めます。
row(matrix/vector, number) 行列/ベクトルの行を返します。
rows(matrix/vector) 行列/ベクトルの行数を返します。
rsort(matrix/vector, number) 指定行が昇順となるまで列を並べ替えてできた行列を返します。
sec(number) 正割(Secant)を返します。
sech(number) 双曲線正割(Hyperbolic secant)を返します。
sign(number) X = 0の場合に0を、x> 0の場合に1を、それ以外の場合は-1を返します。 引数は実数とします。
sin(number) 正弦(Sine)を返します。
sinh(number) 双曲線正弦(Hyperbolic sine)を返します。
solve(2)(expression, variable) 変数に対する式の実根を返します。
solve(4)(expression, variable, lower, upper) 下限と上限の間の間隔内の変数に対する式の実根を返します。
sort(vector) 昇順にソートされた値を持つベクトルを返します。
sqrt(number) 平方根を返します。
stack(…) 上から下への引数を並べてできた行列を返します。 引数は、列数が同じ行列または列ベクトルであるか、あるいはスカラと列ベクトルです。
str2num(string) 指定文字列から変換された数式を返します。
strlen(string) 指定された文字列の文字数を返します。
strrep(originalStr1, oldStr2, newStr3) 文字列 str1 内の文字列 str2 を、文字列 str3 で全て置き換えます。
submatrix(matrix, i_row, j_row, i_col,j_col) i_rowからj_rowまでi_colからj_colまでの要素からなる部分行列を返します。
substr(string, number1, number2) 文字列の部分文字列を返します。 引数1は部分文字列の開始文字の位置であり、引数2は結果の文字列の長さです。
sum(expression, number, number, variable) 総和を返します。
sys(…) Multiple values
tan(number) 正接(tangent)を返します。
tanh(number) 双曲線正接(Hyperbolic tangent)を返します
tr(matrix) 行列のトレースを返します。正方行列の主対角線(左上から右下への対角線)上の要素の和を返します。
transpose(matrix/vector) 行列を転置(行と列の入替え)します。
trunc(number) 小数部分を除去して、実数の整数部を返します。
vminor(matrix,number, number) 指定行と列を除いた行列の部分行列を返します。
wfile(expression,filename) ファイルへ数式を書込みます。同じファイル名がある場合には、上書きします。 成功した場合は1を、それ以外は0を返します。
while(condition,body) 反復の関数。条件が真である間、サイクルはbody部を実行します。 重要:body内において関数line(...)により式の量を設定することができます。
xy2pol(number,number) 2次元空間内の点の直交座標値を極座標に変換します。

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